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就活失敗で人生狂った?いや、就活失敗=人生終了ではないです。どうすればいいのか解決策まで紹介。

いや、就活失敗=人生終了ではないです。どうすればいいのか解決策まで紹介。
さんし

就活失敗してしまって「人生狂った」
就活失敗したし、もう人生終了だ。

そう思っている人は多いのではないでしょうか?新卒就活は非常に厳しい世界です。

就活に失敗すると本当に辛い気持ちになりますよね。

僕自身、40社連続で選考に落ち、就活失敗した経験があり、その時は本当に人生に絶望していました。

こたろ

僕自身、「死にたい」とかそういう気持ちになることもありました。

そこで本記事では、就活失敗してしまうと、人生終わりなのか?、就活失敗してしまうと人生終わりだと考えてしまう理由などについて解説しています。

本記事を読むことで、今就活に失敗し、メンタル的に弱っている人でも、前向きになれると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

本記事の内容
  • 就活失敗すると人生終わりだと考えてしまう理由
  • 就活失敗しても人生終わりではない5つの理由
  • 就活失敗した人が今すぐやるべきこと
記事の著者
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目次

就活失敗してしまうと人生終わりなのか?【人生狂ったと絶望】

結論、就活失敗しても全く問題ないです。
人生終わりでもなく、むしろ始まってもないです。

その理由は、後述でも解説していますが、入る企業で人生は決まらないからです。
終身雇用はもう終わっていますし、いい会社に勤めているから安泰といったことは保証されていません。

現代では、個人の力をつけることが一番重要です。

要するに、いくらでも挽回することが可能だということです。

こたろ

最近だとフリーランスになる人も多いですが、フリーランスの場合だと特に「どの企業勤めてました」より、「自分は○○ができます」が大事です。

むしろ、就活失敗はかなりいい経験だと思います。就活をそもそも嫌がって挑戦しない人より、トライして失敗した人のほうが何倍もいいです。

挫折することで社会の厳しさを知ったり、メンタルもかなり強くなるので、僕自身、就活失敗してよかったなと思っています。

就活失敗してしまった僕の体験談。【無気力・引きこもり】

まず、就活に失敗すると絶望すると思います。

僕自身、12月中旬から就活を始め、5月末まで内定は滑り止め1社。40社連続で選考に落ちました。

こたろ

就活で落ちまくると自分という人間の存在を否定された気持ちになります。

最終面接に落ちた時は、冗談なくずっと寝込んで、ご飯も三日くらい食べなかったことがあります。

また、一ヶ月誰とも会話せず、家に引きこもりの状態でした。

特に、「この企業に絶対行きたい」と思いを寄せている企業ほど、落ちたときのダメージは本当に大きいです。

なので、個人的には就活は受かったらラッキーくらいの気持ちで望むのが精神的にいいと思います。

落ちても企業が合わなかっただけの可能性も大いにあるので、「自分は社会から必要とされていない」と思う必要は一切ないです。

【人生狂った】就活失敗 = 人生終了だと考えてしまう理由

就活に失敗すると、人生終わりだと考えてしまう理由には以下があります。

就活に失敗=人生終わりだと考えてしまう理由
  1. 一社目の企業で人生が決まると考えているから。
  2. 自分を否定された気持ちになるから。
  3. 就職できれば人生安泰と考えているから。
  4. レールから外れてしまったと考えるから。
  5. 周りと比較してしまうから。

一社目の企業で人生が決まると考えているから。

多くの人は一社目にどの企業に入るかで人生決まってしまうと考えているからです。

特に、新卒で大手やホワイト企業入れたら勝ちといった考えになりがちです。

しかし、実際のところ、一社目で納得行く企業や業界に入れなくても、

  • 力をつけて中小企業から大手企業に転職した人
  • 実績を残し、二社目で一番行きたかった業界に転職した人
  • 一社目でやりたくなかった営業職から結果を残し、企画職になった人

などなど努力を積み重ねて希望の企業に入る人は腐るほど存在します。

また、新卒から3年以内の離職率は30%だという結果も出ているため、例え希望の企業に入れたとしても、「なんか思ったのと違った」と感じて離職する可能性も大いにあります。

こたろ

日々流れてくる広告などによる就活生への煽り、就活は人生1大イベントといった価値観など様々な要因が就活に失敗すると人生が終わるといった固定概念を植え付けているとも考えられます。

自分を否定された気持ちになるから。

面接に落ち続けると、自分を否定された気持ちになりますよね。

「社会から自分は必要とされていないとか」「自分なんて何の魅力もない」とか
どんどんネガティブな思考になりがちです。

僕自身、40社連続で選考に落ちたときは、「自分は死んだほうがマシなんじゃないんか」「自分は何てダメな人間なんだ」と酷く落ち込んでいたのを今も鮮明に覚えています。

努力が99%くらい反映される受験と違って、就活は企業にマッチするかという非常に不確定要素の高いものに左右されるため、努力をしても報われないことは沢山あります。

面接官

この子めちゃくちゃ優秀だけど、少し謙虚さがないから教育しづらそう。
この子は入社できても、すぐ辞めそう。
なんか自分の好みではないな。

など選考に落ちた理由が自分が想像できないものである可能性も多いにあります。

こたろ

体感、努力7割、運3割くらいに考えるといいと思います。

結論、何が言いたいかというと、「必ずしも自分の能力が低いとか自分に魅力がない」とかそういう問題でないことも多いということです。

なので、あまり自分を責めすぎる必要もないのです。

就職できれば人生安泰と考えているから。

僕自身、色んな同級生と話したことがあるので分かりますが、就職できれば人生安泰と思っている方が多いですが、実際のところ全くそんなことありません。

あの「トヨタ」の社長も終身雇用は難しいとはっきり言っています。

日本自動車工業会の会長会見で、トヨタ自動車の豊田社長が「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べました。

経団連の中西宏明会長も「企業からみると(従業員を)一生雇い続ける保証書を持っているわけではない」と同調する姿勢を示しました。

特に、あまり会社に貢献できていないが給料は高い40代の方などが自主退職に追いやられたり、リストラされる時代がやってきています。家庭ももった状態でリストラされると、かなり悲惨なことになります。

いい会社に入れたからといって今後の人生が保証されているわけではありません。

なので、どういった会社に入るかよりも、いかに個の力をつけ、どういった会社からも欲しがられる人材になるかの方が大切です。

レールから外れてしまったと考えるから。

小、中、高、大と人生のレールに乗っている中で、就職ができないとなんだか社会のレールから外れたような気分になります。
その理由は、日本では「正社員就職=正義」という考え方があるからです。

一度レールから外れると、なかなか正社員就職するといった人生の軌道修正が難しくなると一般的に難しいとも考えられています。

いわゆるバブルと言われた時代だと、給料は非常に高く、いい企業に定年まで働けて安泰でしたし、その価値観は正しいと思います。

こたろ

そのバブル世代がいわゆる今の親の世代なので、幼い頃からその価値観で育てられています。

しかし、今は転職が当たり前の時代ですし、フリーランスや起業などの働き方の多様化、30代以下なら就業経験がない方でも新卒として応募できる企業など色々な面で変わってきています。

もちろん、新卒でしか入りにくい企業というのもありますが、いくらでも挽回できるということです・

実際、昨年2021年のアメリカのフリーランス人口は5900万人で、アメリカの全労働者の36%を占めていると言われています。

この流れは確実に来ますし、日本でもフリーランスが多くいます。

こたろ

「フリーランスがよくて会社員が悪い」といった話ではなく、シンプルに就職できなかったからといって人生が終わるということは決してないということです。

周りと比較してしまうから。

これはかなり多いパターンですね。

周りが早期内定していたり、有名企業から内定しているのをみると、どんどん不安になります。

これも先程と同じで、いい企業に内定しているからといってその後の人生がうまくいくことが保証されている訳ではありません。

内定=ゴールを考えてしまうとネガティブな思考になりがちです。

就活に限らず、現代はインスタグラムなどのSNSも流行っているので、知らず知らずのうちに自分と他人を比較してしまいますよね。

さんし

自分よりめちゃくちゃ充実した生活を送ってて羨ましいな。

と思いがちですが、生活の全てが充実している訳ではありませんよね。

自分のペースで考えることが大切です。

就活失敗しても人生終わりではない5つの理由【失敗してもいい】

就活に失敗しても人生終わりだということは全くないです。

確かに思い描いていた理想のキャリアプランにはならなかったかもしれません。

さんし

あー、就活失敗したせいで僕の人生プランが狂った(´;ω;`)

しかしながら、人生百年時代と言われるくらい人生長いので、まだまだいくらでも軌道修正可能です。

就活に失敗しても人生終わりではない理由は以下の通りです。

就活失敗しても人生終わりではない5つの理由
  1. いい企業に勤めれば安定という時代は終わったから。
  2. 希望の企業にいけてもそれが正解だとは言えないから。
  3. 現代では多様な生き方・働き方があるから。
  4. 転職が当たり前の時代だから。
  5. 行動次第で人生いくらでもやり直せるから。

いい企業に勤めれば安定という時代は終わったから。

これは大手病にかかっている人は上記のように考えがちです。

先程、日本の終身雇用制度は終わっていると述べたように、この企業に勤めておけば安心だという時代は終わりです。

確かに比較的安定している市場というのは存在します。
例えば、化学業界とか。
生活に必ず必要ですし、需要が途切れることは考えにくいです。

とはいえ、業界が安定しているからといって個人の安定が保証される訳ではありません。
「会社」というのは営利団体なので、AIなどの発達により、自動化する方が利益が上がるのであれば、人員のコストカットすると思います。

なので、結論、「どの企業に勤めるか」というよりも「ビジネスマンとして実力がつくかのはどの会社なのか」が非常に大事です。

こたろ

僕自身、その観点で就活をしました。大手企業を否定している訳ではなく、実力がつくのであれば大手企業でも全く問題ないと思います。実際、僕自身、大手企業も受けて内定を頂きました。

希望の企業にいけてもそれが正解だとは言えないから。

新卒入社してから3年以内の離職率は30%ほどと言われています。
新卒の社会人は90万人くらいなので、30万人くらいは3年以内に離職している計算になりますね。

こたろ

僕自身も非常に驚きました。

僕自身もまだ大学4年なので、偉そうなことは言えませんが、社会を経験をしてない学生から見えている会社と社会人になってから見える会社には大きなギャップがあるのだと思います。

さんし

旅行好きだから旅行代理店に入ったけど、業務が全然面白くないし、泥臭いから辞めた。

みたいなことはよくある話ですよね。

こたろ

僕は大学3年から現在までwebマーケティングのインターンをしているのですが、やる前は「キラキラしている仕事」のイメージだったのですが、実際、仕事の9割は地道で泥臭いです。

なので、結論、第一志望の会社に就職できてもそれが正解とは限らないですし、逆もしかりで第一志望の会社に就職できなくてもそれが不正解だとも限りません。

現代では多様な生き方・働き方があるから。

現代では会社員以外にもフリーランス・起業など様々な働き方があります。

実際、データにも表れていて、アメリカではフリーランス人口が5900万人で、アメリカの全労働者の36%を占めています。

日本でも最近会社から時間・場所・お金の制限から縛られない自由な生活を送りたいと考えている人も多いと思います。

さんし

確かに最近、youtubeやsnsなどでそういった副業やフリーランスなどの広告を見ることも多いなあ。

つまり、個人のビジネススキルが高ければいくらでも仕事は取れるのです。
youtuberとかまさにそうですよね。

こたろ

かくいう僕も学生の時はwebサイト制作を独学して、HP制作の仕事を請け負っていました。

Webデザイナー、Webエンジニア、Webマーケターなどは特にフリーランスがめちゃくちゃ多いです。

転職が当たり前の時代だから。

現在は転職が当たり前の時代です。

先程述べた新卒3年以内の離職率が30%というのは、おそらくネガティブな離職だけではありません。
実力をつけてキャリアアップした、実力をつけて独立したなど様々です。

特にweb系人材は2030年には79万人不足すると言われているくらい現在も不足しているので、売り手市場です。
要するに条件のいい会社があればすぐ転職する人が多いということです。

最近だと人材の引き抜き(ヘッドハンティング)などもさかんです。

日本人の平均転職回数は0.89回、お隣韓国の0.99回とされていますが、アメリカの平均転職回数は11回だとそうです。

アメリカで流行ったものは日本でも流行るので、ますますその流れは加速すると思います。

行動次第で人生いくらでもやり直せるから。

行動次第で人生いくらでもやり直せるくらい現在は環境が整っています。

例えば、

  • いい就職先にいけなくてもそこで結果を残して転職
  • 就活でそもそも内定がもらえないのであれば、就職エージェントを使って就活をやり直す
  • 何かスキルなどを身につけて就活

などいくらでも軌道修正が可能です。これが30代、40代に年を重ねるにつれ中々厳しくなってきますが、20代であれば全然余裕だと思います。

しかもこれら完全無料でできる訳なので、かなり恵まれていると思います。

就職エージェントに関して、
新卒であればキャリアパーク就職エージェント既卒・第二新卒の方はキャリアパーク就職エージェント
を使えば無料で書類添削、自己分析~面接対策、企業紹介までしてくれます。

こたろ

エージェントは悪いイメージがある方もいるかもしれませんが、上記の企業はブラック企業を排除しているので、安心して利用できます。また、エージェントの方は優しいので、気軽に何でも相談でき、悩みに対して的確にアドバイスをくれますよ。

ITスキルを身につけたいのであれば、ウズキャリITという就職エージェントを使えばいいです。
学習動画コンテンツが揃っているので、無料でプログラミングが学べますし、求人紹介、面接対策もやってくれます。

【どうすればいい?】就活失敗して人生狂ったと思っている人がやるべきこと5つ

就活に失敗して人生終わりと考えている人がやるべきことは以下の通りです。

就活失敗して人生狂ったと思っている人がやるべきこと5つ
  1. まずはしっかり休んで、心身を健康にする。
  2. 他人と会話をする。
  3. 自己分析をし、自分のやりたいことを見つめ直す。
  4. 就活エージェントに相談する
  5. スキルを身につける

まずはしっかり休んで、心身を健康にする。

心が整っていない状態で、何か行動をしてもなかなか物事がスムーズにいけません。

なので、就活で疲れているのであれば、まずはしっかり休みましょう。

こたろ

ちなみに僕は就活で就活で30社連続で落ちたとき、1ヶ月くらい寝込んでいました。ずっとNetflixで映画をみたり、毎日12時間くらい寝ていました。

無理に追い込むと精神的に支障をきたすので、まずはエネルギーを溜めましょう。

就活に失敗すると引きこもりがちになりますが、太陽光を浴びたり、軽く運動したりするのがいいです。
精神的に参っている時は、セロトニンが不足しているのですが、太陽光を浴びるとセロトニンが分泌されるので、心が正常になります。

他人と会話する。

大学の友達、ゼミの仲間、親でもいいので、他人と会話をしましょう。
会話をするだけでも少し元気になります。

こたろ

たわいもない話をするだけでも、リラックス効果がありますよ。

就活中は心がピリピリしている緊張状態なので、こういったちょっとしたことでも効果があります。
僕は定期的に研究室に行き、研究室メンバーと話していました。

自己分析をし、自分のやりたいことを見つめ直す。

自己分析をもう一度行うことをおすすめします。

とはいえ、働いたこともないですし、なかなか学生のうちからやりたいことは見つかりにくいかもしれません。

こたろ

そういう場合は、こういう人生がいいな、逆にこういう働き方は嫌だなといったことを洗い出してみるのもおすすめです。

例えば、以下のような感じです。

  • 将来、低賃金・長時間労働したくない→ホワイト企業、平均年収が多い業界を受ける。
  • 会社がそもそも嫌だ→個人のスキルが蓄積し、独立しやすい職種を受ける。
  • ワークライフバランスはどうでもいいからとにかく合コンでモテたい→商社、外資系企業、広告代理店にいく。
  • 満員電車が嫌だ、スーツが着たくない、場所選ばず働きたい→比較的働き方が自由なWeb系企業を受ける。

こんな感じです。
僕が就活をしているときに姉から受けたアドバイスですが、

もしやりたいことがないなら、やりたくないこと」から逆算してそこから逆算して仕事を選ぶといいよ

と言われました。
僕の場合、バイトですらあまり続かない社会不適合者、おまけにスーツ着たくないなと思っていたので、ITスキルを身につければ一人で生活できると思い、web系企業中心の就活をしました。

自己分析を自分でやるのは難しいのであれば、toiroworksというサービスを使えば質問に答えるだけで性格診断などをしてくれます。
完全無料で使えます。

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他に自己分析ツールを知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

スキルを身につける。

スキルを身につけるのもおすすめです。

例えば、現在の日本はIT人材が不足しているので、ITスキルがあれば就職しやすいです。
おまけに「個人で稼げるスキル」でもあるので、将来的にフリーランスとして自由な働き方をすることも可能です。

ただし、いきなりフリーランスとして仕事を取るのは非常に難しいです。僕自身が、体験したことがあるので分かります。

なので、まずは就職して実力を身につけましょう。

ITエンジニアに特化した就活ナビ【エンジニア就活】というサービスは、文系やプログラミング未経験の学生でも積極的に利用でき、無料プログラミング研修や独自のセミナーも受けられます。
 
ITエンジニアへの就業イメージをクリアにしたい学生や、スキルアップして就活したい学生にもおすすめです。
厳選されたIT企業の就活イベントに参加できます。

就活エージェントに相談する

就活に行き詰っている、自分でもどうすればいいのか分からないと思う人はとりあえずエージェントに相談するのがおすすめです。

親身に相談に乗ってくれると思いますし、あなたのやりたこと、向いている仕事など色々なヒントをくれるかもしれません。
キャリアパーク就職エージェントといったエージェントでとりあえず相談してみるのがいいです。
完全無料なので、お金の心配もいりません。

こたろ

エージェントなんて信用していないと元々僕は思っていましたが、いざエージェントを使ってみると、色々な悩みに対してアドバイスをくれ、心が軽くなりました。

自己分析も手伝ってくれますし、面接対策などもやってくれます。

やはり社会人経験がある人からアドバイスをもらうのと大学の先生や友人から意見をもらうのは全然違います。
大学の先生などは社会人経験がない人も多いので、個人的にあまりおすすめしません。

さんし

確かに実際に社会の厳しさを経験した人からアドバイスをもらう方がいいなあ。

新卒の方向け


新卒の方であれば、ポート株式会社が運営するキャリアパーク就職エージェントです。
40万人以上の会員を持つ就活メディア「キャリアパーク」が運営する就活エージェントです。

ポイント
  • 昨年度1000名以上の内定実績あり
  • ES・一次面接免除など特別選考あり
  • 大手企業(メーカー、金融、IT、人材)など幅広い業界まで対応
  • 自己分析サポート、ES添削、面接、GD対策、企業紹介
さんし

・就活って何をすべきなの?
・内定を取るにはどうしたらいいの?

といった初歩的なところから就活のプロが丁寧にサポートしてもらえます。

就活アドバイザーが企業紹介から、自己分析、ES履歴書添削、選考対策・内定まで一貫してサポートしてくれます。
昨年度は1000名以上の指導実績があります。

こたろ

これなら安心してサポートしてもらえますね。

エージェントというと中小ベンチャー、ブラック企業が多いイメージもありますが。キャリアパーク就職エージェントはしっかり企業を厳選しており、リクルートやキーエンス、NTTなど大手から中小まで幅広く企業を紹介できます。

▼企業の事例
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トヨタ自動車/パナソニック/三菱/オリックス/ソニー/電通/博報堂/サイバーエージェント/パーソル/ベネッセ/キーエンス/SBI/ファーストリテイリング/セコム/リクルート/DeNA/ビズリーチ/ダイキン/富士通/NTTデータ/旭化成など

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既卒・第二新卒の方はキャリアパーク就職エージェントがおすすめです。
サービス名・運営会社は先ほどと同じですが、こちらは既卒・第二新卒専用の就職エージェントです。

ポイント
  • 既卒・第二新卒・フリーター・ニート・専門・短大の方におすすめ!
  • 年間休日130日以上の東証一部上場企業など、優良企業の求人多数!
  • 就活のプロが自己分析/求人紹介/ES・履歴書/面接をサポート!
  • 最短1週間で内定!特別選考へご招待も可能!
  • 幅広い業界への就職実績(IT/人材/福祉/販売/物流/インフラ/介護/教育/飲食/建築/精密機器/通信/不動産など)

みなさんの内定を後押しするのは年間1,000名以上と面談し、内定に導いてきた就活のプロが、自己分析/求人紹介/ES・履歴書/面接など、一人ひとりを徹底してサポートしてくれます。

こたろ

実績豊富な人から就活のアドバイスをもらえるのは有り難いですよね。

また、既卒・第二新卒の就活にかかる期間は、およそ1〜1.5ヶ月ですが、 キャリアパーク就職エージェントなら最短1週間で内定が可能です。

その理由は、人事責任者に直接推薦してくれるため、ES・一次選考免除などの特別フローで選考を受けることができるため、通常の選考で企業を受けられるからです。

さんし

僕も新卒で行きたい企業から内定をもらえなかったけど、もう一回頑張ってみようかな。

こんな人におすすめ
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※今なら、「非公開選考枠」として、何社かのホワイト企業に既卒・第二新卒枠があるそうです!枠が無くなる可能性もあるので、興味のある方は早めに相談してみるのをおすすめします。

まとめ:就活失敗=人生終わりではない。就活失敗で人生狂ったは嘘。

どうでしたか?
就活に失敗しても、色々なやり方で人生挽回できることが分かったと思います。

とにかく20代は本当に貴重なので、将来に対して少しでも不安があるのであれば、今すぐ行動しましょう。

それでは。


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